クモヤ145-1001

西のセンイチ。

スイ

2021年8月 廃車

吹田総合車両所

本所

最終更新
2022.2.4

ATS-P/S 全検2017.6

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▲離脱した381系モハユニットを運ぶ。
(2015年10月/@北方貨物線 宮原操~吹田貨)
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▲クモヤ145-1として登場間もない頃。今も昔も、役目は変わらない。
(画像提供:aka様)

  車両紹介

 

 元クモヤ145-1で、トップナンバーである。2000年代にモーターがMT54に交換され、クモヤ145-1001となった。

 

 吹田総合車両所本所では近畿各所の車両検査を行っており、複数のクモヤ145が在籍している。その中でクモヤ145-1001は本線での稼働率が高く、撮影チャンスも多かった。

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▲クモヤ145-1+103系+クモヤ90。
(1984年1月/画像提供:T様)

 しかし、高い現存率を保っていた西日本のクモヤ145も牙城が崩れ、吹田では2021年にクモヤ145-1001・1007が廃車となった(2021.8.2付)。​

 この廃車にともない、京都からクモヤ145-1051、奈良からクモヤ145-1104が吹田へ転属している。

▲検査入場する113系を運ぶ。
(2019年8月/@福知山線 古市~草野)

  略歴

 

1963年9月

日本車両でモハ101-221として落成し、津田沼電車区へ配置される

 

1980年7月

郡山工場において改造名義でクモヤ145-1となり、高槻電車区へ配置される

 

2000年3月

吹田工場で主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる

 2017年6月

吹田総合車両所での検査を終える

 

2021年8月

​廃車となる 

 

※工場・車両基地の名称は当時のまま記しています

 

クモヤ145-1001 これまでの撮影記録

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▲離脱した103系を運ぶ。
(2017年12月/@北方貨物線 宮原操~吹田貨)