クモヤ145-1103

トレードで下関へ。

セキ/U19編成

撮影難易度★★★★★

下関

総合車両所

運用検修

センター

最終更新

2018.5.18

ATS-S 全検2013.12

▲クモヤ145では数少ないクリアテールである。
(2018年2月/@山陽線 埴生~厚狭)

  車両紹介

 

 下関駅の南にある、下関総合車両所・運用研修センター(通称「車管」)に常駐している。もともと岡山電車区に配置されていたが、2010年、当時下関に所属していたクモヤ145-1124とトレードされた。乗務員扉を見ると、1103は「S」のみであるのに対し、1124は「B」「S」「P」の3種類が記されている。山陽本線では、2009年から網干~上郡間においてATS-Pが使用されており、保安装置の関係で転属した可能性が高い。

 2017年11月頃にはクリアテール化が目撃され、クモヤ145では珍しい例となった。翌2018年5月には要部検査を受けたとみられ、出場している。入場中に通風器や検査札が撤去された。

 下関には増結用のクモハ105が所属しており、入出場の際にはクモヤ145-1103が伴走する。また、まれに115・123系とともに走ることもある。

▲検査明けのクモハ105の伴走を務める。
(2017年2月/@山陽線 厚狭~埴生)

  略歴

 

1962年10月

モハ100-181として近畿車両で落成、池袋電車区へ配置される
 

1982年4月

広島工場でクモヤ145-103に改造され、岡山電車区へ配置される
 

2001年9月

網干総合車両所で主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる

2010年11月

岡山電車区から下関総合車両所へ転属

(当時、下関総合車両所に所属していたクモヤ145-1124は岡山電車区へ転属)

2018年5月

下関総合車両所での検査を終え出場

※工場・車両基地の名称は当時のまま記しています

クモヤ145-1103 これまでの撮影記録

▲検査明けの構内試運転。通風器が撤去されている。
(2018年5月/画像提供:sekitoma様)
▲検査札と「受け」も撤去されたようだ。
(2018年5月/画像提供:sekitoma様)