クモヤ145-1105

381系の入出場にフル回転。

イモ

撮影難易度★★★★★

後藤総合車両所

出雲支所

最終更新

2019.4

ATS-B/S 双頭連結器 全検2017.4

▲大山を背に、鳥取ならではのシーン。
(2017年2月/@伯備線 岸本~伯耆大山)

  車両紹介

 

 後藤総合車両所・出雲支所に常駐しているクモヤ145である。「やくも」381系の入出場や試運転を牽引するほか、冬季には山陰~伯備線の霜取りも行っている。単行・Wパンタ・青15号ということで、吾妻線で霜取りを行うクモヤ145‐107と好対照である。話題に上ることは少ないが、 稼働率は全国でも上位に入る。

  山陰~伯備線霜取り列車について

 

 カッター列車は12月から3月にかけて、不定期で走る。クモヤ145のほか、381系などが担当することもある。これまでの目撃情報をまとめると、2015年12月~2016年3月は早朝に出雲支所を出、午前遅めの時刻に戻っていた。しかし2017年12月~2018年3月は、前夜に出雲支所から米子へ回送され、早朝に伯備線を往復したようである。

 2018年12月~2019年3月はクモヤの目撃がなかった。

▲山陰でくろしお色を牽引する。
(2018年2月/@山陰線 直江~荘原)

  略歴

 

1961年8月

クモハ100-97として日本車両で落成、武蔵小金井電車区へ配置される
 

1982年5月

幡生工場でクモヤ145-105に改造され、出雲電車区へ配置される
 

2010年8月

後藤総合車両所で主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる

2017年5月

後藤総合車両所での検査を終え出場

 

 

クモヤ145-1105 これまでの撮影記録

▲381系の入出場は、今や定期的に見られる数少ない「クモヤらしい」シーン。
(2019年3月/@境線 博労町~米子ほか)