クモヤ145-1052

吹田イチの出無精。

スイ

撮影難易度★★★★★

吹田総合車両所

本所

最終更新

2018.5.23

ATS-P/S 双頭連結器 全検2018.5/要検2014.7

▲2018年に全般検査を受け、久々に本線を走った。向かって右がクモヤ145-1052。
(2018年5月/@東海道線 島本~高槻)

  車両紹介

 

 同車と、1051の2両が存在するクモヤ145-1050番台は、交直流車の牽引が可能なグループである。しかし「雷鳥」や「きたぐに」の485、583系なき今、出番は減っている。双頭タイプの連結器をもつため、甲種・配給で使用されるケースもあるが、クハ103-1の輸送(2015年3月)以来実績がない。

 このため本線ではめったに見られないが、2018年5月に全般検査を受け、試運転を行った。まだ活躍してくれそうだ。

  略歴

19**年

モハ90590として落成

 

1959年6月

三鷹電車区に在籍中、クモハ100-40に改められる
 

1980年2月

幡生工場でクモヤ145-8に改造され、高槻電車区へ配置される

1986年12月

吹田工場でクモヤ145-52に改造される
 

2000年10月

吹田工場で主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる

2011年11月

同年9月に発生した台風12号による鉄橋流出の影響で、新宮駅から動けなくなった283系・381系の救援に向かう

2015年3月

DE10-1733+クモヤ145-1052+クハ103-1+クモヤ145-1009の組成でクハ103-1を京都鉄道博物館まで輸送

2018年5月

吹田総合車両所での検査を終え出場

※工場・車両基地の名称は当時のまま記しています

クモヤ145-1052 これまでの撮影記録