クモヤ145-1009

仲間外れの1000番台。

スイ

撮影難易度★★★

吹田総合車両所

本所

最終更新

2018.6.24

ATS-P/S 全検2018.6

▲先頭がクモヤ145-1009。この時、実に2年半ぶりの本線走行だった。
(2017年10月/@山陽線 須磨~塩屋)

  車両紹介

 

 全国でも本線走行の多い吹田のクモヤだが、近年クモヤ145-1009は機会が少なく、撮影は難しくなっている。走る場合はクモヤ145-1052と組むことが多い。この1052は双頭連結器を備えているため、輸送にあたり、自連/密連どちらも必要であれば登板する可能性がある。また、稼働率の高いクモヤ145-10011006などが検査を受けている場合も狙い目か。

 近年では、2015年3月にDE10-1733+クモヤ145-1052+クハ103-1+クモヤ145-1009の組成でクハ103-1を京都鉄道博物館まで輸送している。1052がDE10とクハ103の間に入ることで、アダプターの役目を果たした。

 以降、クモヤ145-1009は長らく音沙汰なかったが、2017年10月に1006とともに本線を走行。久々にその姿を見せた。また、翌2018年6月には全検出場している。

 

▲2018年の出場試運転。何か変…?
(2018年6月/@東海道線 JR総持寺)

  略歴

 

1963年4月

モハ100-189として日本車両で落成。下十条電車区へ配置される
 

1981年3月

幡生工場でクモヤ145-9に改造されたのち、明石電車区へ配置される
 

2000年12月

吹田工場で主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる

 

2014年9月頃

吹田総合車両所での検査を終え出場

2015年3月

DE10-1733+クモヤ145-1052+クハ103-1+クモヤ145-1009の組成でクハ103-1を京都鉄道博物館まで輸送

2018年6月

吹田総合車両所での検査を終え出場

※工場・車両基地の名称は当時のまま記しています

クモヤ145-1009 これまでの撮影記録