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クモヤ145-1106
撮影難易度★★★★★
近キト/D03編成
吹田総合車両所
京都支所
最終更新
2024.2
ATS-P/S 全検2016.5→2024.1?要検2013.1→2020.1?

▲杉本町はそっちじゃないですよ!
(2020年1月/@東海道線 千里丘)
▲2020年の出場試運転~回送まとめ。
(2020年1月/@東海道線 岸辺ほか)
車両紹介
吹田総合車両所京都支所のクモヤ145で、フォントの大きな前面幕が特徴である。長らく日根野支所に在籍していたが、2021.9.16付で転属。これにより、日根野はクモヤの配置がなくなった。
大多数が撤退した東日本や東海と違い、近年まで西日本のクモヤ145は高い現存率を保っていた。しかし、2021年には複数が廃車となり、1106のように転属するケースも出ている。
📷 gallery #クモヤ145-1106

@吹田総合車両所 京都支所(2021年11月)

日根野時代終盤は「HZ001」のステッカーが貼られていた
画像提供:Tanimon様

@大阪環状線 京橋(2020年1月)

@東海道線 千里丘(2020年1月)

@東海道線 千里丘(2020年1月)

@東海道線 千里 丘(2020年1月)

@東海道線 千里丘(2020年1月)

@東海道線 岸辺(2020年1月)

@東海道線 岸辺(2020年1月)
略歴
●1960年3月
クモハ100-82として日本車両で落成
落成後、三鷹電車区へ配置される
●1982年4月
小倉工場にて改造名義でクモヤ145-106となる
改造後、日根野電車区へ配置される

▲京都への転属回送。慣れ親しんだ阪和線を後にする。
(2021年9月/@阪和線 美章園~天王寺)
●2002年5月
吹田工場にて主電動機がMT46からMT54に交換され、原番号+1000となる
●2009年6月
吹田工場での検査を終え出場
●2013年1月頃
吹田総合車両所本所での検査を終え出場
●2016年5月
吹田総合車両所本所での検査を終え出場

▲この一週間後に廃車となったクルクモルとの連結。
(2021年11月/@吹田総合車両所 京都支所)
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