クモヤ145-118

333M、甲府行き。

車籍なし

撮影難易度★★★★

八王子

総合訓練センター

最終更新

2019.1.4

ATS-P/SN 全検2005.4

▲特異な外観のクモヤ145-118。
(2018年6月/@八王子総合訓練センター)

  車両紹介

 

 新秋津から新小平方面へ5分ほど歩くと、「JR東日本 八王子総合訓練センター」という建物が見えてくる。本車はその訓練車である。

 

 かつて三鷹電車区に在籍していたが、編成単位で車両を管理する流れの中で余剰となり、2009年10月に新秋津へ回送された。当時、八王子総合訓練センターにはクモヤ143-18が常駐していたが、これを置き替えた。

(クモヤ143-18は2010年1月に、廃車・解体のため長野へ輸送された)

 

 訓練車に転身したクモヤ145-118は、のちに濃紺の塗装に「HACHIOJI Training Center」と記された独特のスタイルに変更され、他のクモヤ145とは一線を画する。また2017年中、側面上部に黄色の帯が追加された。

 同センターには209系の訓練車も常駐しており、クモヤ145との連結シーンも見られる。また、年末年始にはヘッドマークの掲出が恒例のようで、毎年異なるそのデザインにも注目である。

📷 正月のヘッドマーク(2017~2019年)

 

  定位置

 

 センター内の定位置は二ヶ所あり、このどちらかに留置されている。

新秋津から、新小平方面に向かって最初の陸橋付近

からさらに新小平方面にある、八王子総合訓練センターの建物付近

幕はなぜか「甲府」。(2015年1月)
こちらは「普通」。独特の書体だ。(2017年1月)
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  略歴


1965年8月
川崎車両にてモハ100-811として落成し、三鷹電車区へ配置される


1984年7月
長野工場にてクモヤ145-118へ改造され、三鷹電車区に配置される


2005年12月
クハ201-3(黄色をまとっていた最後の201系)を大宮まで輸送

2009年10月
三鷹車両センターから八王子総合訓練センターへ回送される

★以後、訓練車として活躍

クモヤ145-118 これまでの撮影記録